老後に備えて【ファイナンシャルプランナー】 | ファイナンシャルプランナーと共に人生設計

一般的に定年退職を60歳以降とすると、

その後は、男性20年、女性25年の生活があります。

夫婦がゆとりある生活を送るためには、公的年金だけでは、とても不十分です。

ゆとりある生活を送るため、老後資金の見直ししてみませんか？

「健康寿命」をご存じですか？簡単に言うと、寿命の中でどれだけ健康な期間があるかということです。

年を重ねていくと、病気やがんのリスクが上がります。

もしご自身が病気やがんになったとき、公的医療保障制度では

カバーできない部分は自己負担です。

その自己負担分、見直しませんか？

健康に年を重ねても、ゆくゆくは介護が必要になることがあります。

介護が必要になっても、「公的介護保険制度があるから大丈夫。」や

「自己負担分は安く済むから問題ない。」と思っていませんか？

有料老人ホームの入居一時金などは自己負担です。

介護にかかる初期費用、見直しませんか。